MY GUITAR
愛しののギター達をご紹介!
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GIBSON LESPAUL STD
1968
極太のネックと、わりと軽量(4.0kg)なボディーから飛び出すサウンドは、各弦の分離が良く、絶妙のバランスで鳴ってくれます。
音が束になって飛んで行く感じ(笑)
クリーンサウンドは、以外にJAZZYなトーン。
絶妙です。
スムーステーパー回路を追加。
Photo:
by Utam-san
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GIBSON
ES-175D 1954
この年代のネックは、フィット感が抜群です。職人さんの愛を感じる(笑) ブリッジは、一時期ABR-1に交換してましたが、現在はウッド製に戻してます。 テールピースは、破損のため70年代?の同タイプに交換済。 コンデンサをビタQに交換。 スムーステーパー回路を追加。 さすがに製造から50年以上経過しているので、サウンドは乾きまくってます。超軽量の2.7kg。
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GIBSON
ES-135 1994
所有しているGIBSONのギターの中では、割と近年のGIBSON製です。どちらかと言うと、廉価版っぽいギターなので、作りはちょっと雑ですが、ピックアップをオリジナルのP-100から70年代後半のP-90に交換したら、色気が出て良い感じに仕上がりました。 ノブもトップハットタイプのゴールドに交換。 スムーステーパー回路を追加。
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FENDER
TELECASTER 1972/1971
もともと1971年のメイプルネック仕様のテレキャスターだったのだが、アメリカのオークションで、1972年のネックを入手したので、差し替え済み。
この年代のネックは、特にグリップが太く、
握り応えがあります。
ボリュームポットをオリジナルの1
M ohmから、
250
k ohmに交換。
ハイパス用コンデンサは、外しました。
サドルは、チューニングの精度、コスト、
ルックスを考慮し、Montreux製に交換。
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FENDER STRATOCASTER
1965
ネックデート:1964年11月
ネックのポジションマークはパーロイドだが、サイドのマークはクレイドットという過渡期の仕様。
ヘッドデカールは、スパロゴに変更。
ボディーの塗装は、リフィニッシュ。
ピックアップ:1964年グレーボビン。
その他、プラスティックパーツは、ノンオリジナル。、
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FENDER
STRATOCASTER 1968
ネックデート:1968年8月
ボディーの塗装は、リフィニッシュ。
ピックアップ:ブラックボビン。
トランジョンロゴは、オリジナルと思われる。
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GIBSON
'91 CHET ATKINS SST
ソリッドボディーのエレアコです。 10フレットあたりでネックが折れるという大怪我に見舞われてしまいましたが、自分で接着後、フレットすり合わせして修理済み。 オリジナルのピエゾピックアップは、断線してしまったので、FISHMAN製に交換。
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MARTIN
D-35 1975
低音のアタックは柔らかく、包み込まれるような感じで、ローからハイまでバランス良く鳴る。
ピックガードは、張替え済み。
ペグがゴトー製ウェバリータイプに変更されていたが、現在はグローバー102Cに戻してある。 ピックアップは、L.R.Baggs
M1-Active
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MARTIN
OOO-28 1976
ミディアムスケールなので、弾きやすい。
低音のアタックは、しっかり出つつ、
ローからハイまでバランス良く鳴る。
ピックガードは、張替え済み。
ピックアップは、購入時にハイランダーが付いたので、
そのまま使用。
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CAT'S
EYES CE-1000 1975
シリアルから、'75年のかなり初期に生産されたもの
と思われる。
塗装は極薄で、白濁も見られず良い状態。
低音の音質は非常に硬質な感じで、ローからハイまで抜けが良い。
サイドの木目は、インディアンローズウッドらしい木目だが、バックは、ちょっと違うようにも見える・・・???
ピックアップは、L.R.Baggs
Dual Source
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